今年のGWは長かった。会社側が1日2日をそれぞれ創立記念日・有給休暇奨励日とする粋な行いに出たために9連休もの期間だった。
期間中、実家に帰り例によって高校時代の友人らと集まり飲んだのだが、正直言って皆から刺激を受けた。私はツイッターやFacebookが好きではなく、友人らがいる関東とは離れたところ(愛知県)にいるのでこういう帰省時ぐらいか、逆に彼らが名古屋方面に来たときしか会う機会もなく、近況をつねに知る環境にいない。そういったなかで、友人らが正社員として働きながら建築士を目指して専門に通ってたり、金融関係の資格取得の為に趣味で勉強していたりするのを知り、彼らの言葉を聞き「自分自身何かの為に生きているのか?」という漠然とした問いが生まれた。
今の仕事を選んだのも、「財閥系の大手子会社」「扱う商材」という要素からくる「安定感」からだし、そもそも学生時代に「将来の為」に何かを必死にやった事も無い(駅員のアルバイトは行っていたがあれは趣味の延長だ)。自分自身に対する投資もしていない(会社で語学講座を受けたが…あれは流れでやっただけで「意志」は無い)。これからの「野心」のような物もないし、「守るべきもの」もない。
だからといって、すぐに答えが出るものではないことは分かっている。「転職してこんな事をしてみたい」という思いもゼロではないが漠然としすぎている。あせった行動は危険だ。まずは足場、つまり目の前のやるべき仕事(私の担当先の営業業務だ)を必死にならないといけないのだろう。
でも何か、新しい事を初めてみてもいいのかもしれない、思い切りも必要なのかもしれないと思った。そんなGWだった。
という事で、過去の忘れ物を一つ貼っておこう。先日引退したJR100系新幹線車両のサイン。車両そのものが無くなってもこういう物はまだ残っていたりしますよね(京都駅で2012年3月末に撮影)。いまいちな写真なので撮り直したいや。

酒を飲むとつい上のような事を考えてしまった。友人達がここを見ることがないことを願う。
テーマ:鉄道
ジャンル:趣味・実用